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読んだ小説の感想を言ってる 〈個人の感想 解釈〉

陰陽師-飛天ノ巻 夢枕獏

こんばんわー約1ヶ月ぶりですね!もう10月!晴明君が死んでしまった月、神無月ですね。神無月と言うのは名の通り神様がいなくなる月です。神様たちは出雲大社に集まるんだそうです。そのことからその地域では神在月と言われているそうです!

それと今日やっと英検が終わりました!色々と緊張が解けてすっごい泣いてました笑まだまだ忙しいですが一旦英検が終わったので娯楽に浸ります。

 

では今回は獏さんの陰陽師、飛天ノ巻(ひてん)の感想を言っていきます。もうすでに女蛇ノ巻も読んでいるですが、もう一度読みたいのでまたいつかの日までです。

 

【下衆法師】

博雅って結構いいところの出なんだね…醍醐天皇の第一皇子の親玉の子らしい。

p47 「博雅よ。知られたくなくば、一条戻り橋を渡る時に、独り言を言わぬことだ」

一条戻り橋には晴明の式神がいると言う…「陰陽師」にもその話があって今でもいるのかしらとワクワクしてしまいします。「ふふん、 と晴明は、紅い口元に涼し気な微笑を浮かべた」うん…官能的だ…。

p55 人は仏にはなれない

晴明と博雅は「優秀な僧都が亡くなった時極楽住生間違いないのか」という話をしてました。博雅は酒を飲み頬を赤くしながら語っていました。晴明はそんな顔を赤くした博雅を優しい目で眺め、

「人は仏にはなれぬ」

「なれるのか」

「ああ、なれぬ」

           :

うん…愛い。

p57  「安心しろ、博雅よ。人は人でよいのだ。博雅は博雅でよい」

「呪の話は、おれにはよくわからぬが、おまえの話を聴いていると、なんだかほっとするな」

なんかもう…尊い、貴い

ここからなんかなーっていう話が始まる。

《あらすじ》

博雅からの厄介な話で、寒水翁が青猿法師のいわゆるマジックに興味を持ち、その外術を手にいてしまいたくなる。本人に「どうしたら手に入れられる」かと聞くと七日間の間あるルールを守りなさいとそしたら秘術を教えてくれる人を紹介すると言った。これに加え、 「決して、刀を持ってきてはならない」と忠告した。だが疑り深い寒水翁は刀を持っていってしまう。まぁこの後の展開は本編の晴明の言葉を借ります。

「外術を覚えたいなどと、つまらぬ欲望を抱いたばかりに寒水翁は怖い目に遭ってしまったのだよ」

と言うこと今回は寒水翁に良い印象を持てなかったのが残念だなー

(割愛)p81 博雅は寒水翁を助けるために術をやるんですが、どうしたら良いか分からず晴明と叫んでしまいます。そしたら晴明が本当に現れました。

ここ良いよね…博雅の晴明への気持ちとか信頼とか萌えるし、この後に「すまぬ、博雅。山深くに入っておったのでな、こんな時間がかかってしまった」なんと言うヒーロー展開登場(?)清々しいよ晴明…すき

 

【陀羅尼仙】

いつものように酒を飲んでる2人…もっと飲んでいいよたくさん話してて。

博雅。何やら悩んでいるようです。晴明の屋敷の庭を眺め、ため息をつき

 

《会話文だけ抜き出しました》

ここの部分が好き!!

笑った。笑っていない。褒めてない。褒めた。の会話が可愛いすぎる。

最後の言えよもニヤニヤしながら言っているのか、それともガチで気になって攻め立ててるふうに聞いているのかどっちなんだろう…どっちも好き。

 

【鬼小町】

ここは面白かった印象があります!

この章からは私がほとんど音読したので基本的には頭に入ってます。

そうですね…簡単に言うと珍しく博雅が活躍します!

p168 晴明は如水法師が持ってきたもので思考を回らす。橘の枝や篠栗などを見ながら「判じものだな」と。晴明は後少しで謎が解けそう。

その時博雅が「俺にはもらった歌を判じるもののように見えるが」と。この博雅の言葉で晴明ははっきりと謎がわかったのだ。そのことに1人ただなるほどと言っているだけだった。そして晴明は博雅を褒め出した。「おぬしには妙な才能があるんだ。俺などよりも及ばないものを持って生まれてきたのかもしれない」と。「才能が呪だとすれば、博雅と言う呪がなければ、晴明という呪がないも同然」と。よくわからないことも言っていました。

ここすごくよかったです!!!博雅の才能が晴明によってあらわになった!!活躍できてよかったね博雅🥲

 

それから2人は明日に向け、如水から酒をもらいまた飲み明かしました。こう章のメイン。このお話に出てくるのはなんと、小野小町という人物です。世界三代美女とも呼ばれ和歌の歌い手です。百人一首に出てくる歌が有名ですね。その人物が死後、年をとっても女というものでありながら男にもてはやされたいと言う理由で成仏できずにいるんだそうです。

p188 その成仏しきれずに百年ほども老婆としていた。それと厄介なことに小野小町をものすごく好いているものが粘着質に付き纏っていたんです。2人は合体をしていて小町はすごく煩わしそうでした。何より 小町に百夜通いをしていた男の発言がなんとゆうか「乳房をすうてやるわ」「歯の3本しか見えぬ口で吸うてやるわ吸うてやるわ」と気持ち悪くて面白くて好きです。

p190 本当は小町と百夜通いの男にはある約束をしていたんです。私たちの正体がバレたら解放してやると。だが百夜通いの男はそれを許さなかった。そんなことを知った小町は絶望や怒りなどといった様々な感情で2人という1人は桜吹雪の元で暴れていきます。その2人の姿を見て晴明はどうすることもできんと言うしかありませんでした。その文面がとても綺麗ですごく切なくて、あと粘着質さがすごくて結構興奮しました。博雅はその様子にはよく思ってないらしく晴明にたくさん懇願していました。

「一面の桜吹雪の渦の中に、もう、何ものも見えない。鬼の気配のみが舞っている。」

とても良い二文でした。鬼の気配が舞っているって言葉がすごい衝撃が強かったですね。

源博雅堀川橋にて妖の女と出逢うこと】

最後の章は博雅がメインのお話ですね。このかた紫式部清少納言よりも年上なんですってー簡単に言うと博雅は雅楽家、その音楽の才能で危ない場面を救ったという話がなん話か書かれていますね。他にも晴明神社にある五芒星のお話や四神の説明もちょろっと載っています。

「今昔物語」を少し読んだことがあるんですが、確かに博雅が笛を吹いていましたね。私情)私こういう昔のお話を知るとなんだか私にも歴史的なことできないかなと考えたんですが、私そういえば横笛吹けるなと思いまして少し嬉しくなりました。

 

博雅の話に戻るんですが、楽で博雅自身を救ったという一つ話を簡単に紹介していきますね。博雅のことを相当恨んでいた者が、十数名の刺客を用意しました。だがそんなこともつゆ知らない博雅は呑気に月を見、笛を吹いていた。その楽に感動した刺客は泣きだし暗殺をやめた。その話を聞いた刺客を放った主も感激してしまった。

《刺客を数十人を呼ぶということはとてつもない恨みを持っていた。博雅はそんことを感じれなかった。それはバカな坊ちゃんと考えるのではなく源博雅という清らかな人間であったと告げられていました。》

本編の文章一言一言がとても素晴らしくて美しくて好きでした。作者も博雅は可愛いと言っていたのでもう意見が合致です。

 

最後の章は、博雅についてよーく知れる話なのでぜひ読んでいただきたい!!!!博雅という奴の可愛さやうぶさ、いい漢というのが知れてドキドキします。知識として読んでもいいくらい!!作者さんの博雅はこういう人物だ!!って描くのがすごく上手い…文章の書き方が昔よりだから雰囲気が出てて好き。いつかタイムマシーンに乗って平安時代行ってやるから今のうちから古文勉強しといておきたいね!

陰陽師シリーズすごく面白いです!!博雅と晴明の関係ももちろんいいんですが、博雅という人物、晴明という人物が知れるように書いていて妄想が捗り楽しいです!!

これによりもっと歴史に興味が生まれました!ですが…平安時代陰陽師のお話は多分テストとか授業には出ないんでしょうね…

陰陽師の女蛇ノ巻そろそろ2週目読み終わりそうなのでまたたくさん感想書きます!!

 

 

 

私最近エピクテトスの哲学が好きで、思想がいいんですよね。

例えば事故とかで足を無くしましたとか髪を失いましたとかっていうのに悲しむと思うんですけど、それを神に返しただけというとんでも理論が好きで。あとは、しょうがないことは頑張るな自分で変えられることを頑張れっていう。身長はとまったら基本伸びないけど、体重は自分で努力すれば減らせるだろう?っていう思想です。しょうがないには納得はいかないんですが、自分で変えられるものを努力するというのはとてもいいと思いまして、病気はしょうがないかもだけど勉強は病気でも頑張れるのでは?!と思いまして最近は頑張るようにしているんです!それだけです!誰かにエピクテトスの哲学の話をしたかったんです。

 

さいなら♪

 

 

陰陽師 夢枕 獏

こんにちは。

夢枕獏さんの「陰陽師」という本を読みました。

私最近「妖怪学校の先生始めました」という漫画にハマっていまして、それに準じて「陰陽師」という本を買ってみました。動機は少しばかり不順ですが、夢枕さんの本だったのでいいことが重なりました。

結構長いです感想

最初の頃は妖はじ(妖怪学校の先生始めました)に出てくる安倍晴明と本の安倍晴明を投影していたんですが、読んでいくと「安倍晴明」っていう人物に惹かれていきました。とても読みやすく楽しかったです。なんか純粋に楽しめた作品です!!

よく出てくる登場人物は安倍晴明と源 博雅(みなもとのひろまさ)です。博雅が源家なの最後の最後で知りました笑(帝とか賀茂忠行とか出てきます)

【玄象といふ琵琶鬼のためにに盗られるること】

この話では「今昔物語」からきたそうです。

p19.20 晴明は式神(識神)が使えるらしいんですけど、ある公達が「式神で人を殺せるのでしょうか」と問いかけてきました。その次に「ならあそこにいる蝦蟆を殺せますか」と尋ねました。晴明は返します。「殺せることはできても生き返すことはできませんのでね。無益な殺生は罪になります」と。ここの部分が解釈一致すぎて好きです!!

この後の話に出てくるんですが「黒川主」のp129

「人が焼くのも式神が焼くのも同じだ」って言っているので、それぞれ平等にみていたのかなと思います。

でも結局蝦蟆は潰されてしまったんですけどね!

ある方がここは晴明のダークな面と言っていたんですが、ダークなのは認めるんですがここのシーンは別にダークとは違うような気がします!

それと晴明は博雅とずっと呪の話をしていました。博雅はよくわからないそうにしていて、私もわかってるふりしてるくらいでした。で人の恋やら名前すらも身近の呪いという話は面白かったです。

この章の最後の方では晴明が首しかない犬に噛まれるんですけど、最終的に白骨化されてこの章も一緒に終わって色々終わって面白かったなって記憶があります。

 

【黒川主】

この章は一番好きです!!!前半の晴明と博雅の会話が好きでした。博雅が鮎を持ってきて焼いて食べようとしていました。晴明が焼かせてくるというけど、晴明の屋敷には人気が全くありません。そのことに違和感を持ち博雅は素直に聞きました。「式神が焼いているのか」と。だけど晴明はなぜだかはぐらかす。p129「人が焼いたのも式神が焼くのもでも同じだ」「人でなくても言ったがむろん、人であってもいい」「どちらでもいい」と人が人ではない何者かと揺らしていました。結局博雅が何回目かの時、あっさりと「式神」だと答えてくれました。私は今でもなぜこれまではぐらかしていたのかわかりません。晴明には人間も式神も同じように見えているはずだから本当にどっちでもよかったのかもしれないし、ただ博雅をからかうためだったかもしれない。

なぜ博雅が鮎を持ってきたのか。それには晴明に頼み事があったからである。こっからの話では色々ある話で面白かったんですが、黒川主が綾子○していると書いてあったのは衝撃的ですね。綾子は起きなくて、黒川主に聞くんですが、案の定答えてはくれません。水があれば答えるというが、そんなのは嘘で逃げ出してしまった。

という状況を晴明に助け出して欲しいという話でした。

【鬼のみちゆき】

博雅の元に文がきます。その内容は

「かけたるは牛とこそ思へたまさかに車はなんの心をかやる」という歌でした。

博雅は歌はめっぽうだめで晴明にどんなことが書かれているのか聞きます。「つれない男に恨めしく思っています」という女の拗ねている歌だそうです。

私も博雅と同じように歌や俳句、短歌がダメな方で全然分からないんですよね。ここから作者の気持ちを受け取りなさい。文章問題は書いているんですが、短歌、俳句に関しては紐とかないといけないのが嫌なんですよね。

ここの晴明と博雅の掛け合いが面白かったです。ずっと博雅が顔を赤て喋っていたそうで可愛いですね。それをみながら微笑している晴明も可愛いです。

まぁ、あの歌は本当は博雅の元ではなく「帝」の元へ届けるものでした。その歌を届けたことで恨みも晴れ、女は屍になってしまいました。その時の文面、雰囲気はとても冷たいものでした。

博雅「鬼とは哀れなものだな」

【白比丘尼

最後の章はとても不思議でとても好きなお話でした。

雪が降り積もる頃のお話。晴明と博雅はいつものように酒を飲み合って、様々な話をしていた。

桔梗は枯れなき花という話。静かな雪だなと返す。

晴明は淋しかったという話。その話に困ったなと晴明は返す。人間は独、淋しいんだ。それは晴明自身が人間に対して自己投影をしているからだと思う。

博雅は優しい漢だという話。その話に悔やんでいると返す。

最後の最後30年越しにくる、人ではない女。

晴明と女が何かしているけど私にも博雅にもわかってなかった。女のそそから蛇が出てその蛇を太刃で切ったことしか。その後からちゃんと解説を博雅求め理解するけどなんというか不思議な話で、蛇=赤子の思考に辿り着いてしまい気色悪くなった笑

 

終わり♪

最後の方言語化するのが面倒で単語を繋げただけみたいな

 

本当に晴明と博雅の関係が好きだった。章を追うことに仲良くなってんの好き。博雅が晴明のこと好きだって発言してるシーンすごい萌えた。そっち系ではないんだろうけど切なくて萌えた。博雅絶対晴明の外見に惚れてそうなんだけど…笑何回も「長身で色白で…30歳か…?」的なこと言っててある意味興奮した。楽しかった。

事件を解決するために話を聞くんだけどいちいち2人で「ゆこう」「ゆこう」っていうのが可愛いすぎて笑けた。

正味蘆屋道満とのお話をみたい。あるかな…?

〈急にこっちの話。最近国語が楽しくなくて萎えてる。私理数より文系だと思うのに文系の国語ですら点数取れなくて泣けちゃう、てか泣いた。〉

朱雀とか戻橋の話が多く出てたから仲とかなんか深い関係があるのかなと思ったよ!でも調べても出なかったから断念したよ。

私も人ではないものを見たいなと、ないものねだりをしてるよ。絶対見えない方がいいんだろうけど、好奇心とかで見たい感じはある。だけど私は霊感とかはゼロだし呪術とかにも心霊動画で獲れるくらいの知識しかないので多分関わらないかな。

 

 

あとがきを初めて読んだよ。

すごい平安時代、晴明についての物語を書き語ったらしい。作者自身でも晴明と博雅の会話が楽しくて気分が良いと言ってました。本人がいいと読み手も汲み取って良くなるんだなって思いました。

まだまだ書いてけぇ

(めっちゃ書いてるがな出版昭和だぞ)

 

じゃあな。

 

 

 

 

 

女生徒 太宰治

こんにちは。

昨日ぶりです。私朗読の良さに目ためました!

作業している時に流していると本の内容も作業もできて一石二鳥です。

今回はの朗読者は周央 サンゴさんです。

www.youtube.com

D坂の殺人事件の朗読を配信していて少し聞いたんですが、声がすごく良かったです。

女生徒は学校にある走れメロスと一緒に本になっていました以来です

 

最初の「お父さん」と言ったところで私はまだ父は生きていると思ってたんですよ。

反抗期の子が寝ている父に気恥ずかしく言ったのかと思っていましたが死んでるんだって思いました。この子はいいところの出なんだなって思いました。「帰られました」とかよっこいしょをいうのはやめましょうとか自分のルールというか自分を美しくするために言動も気を遣ってるのは素晴らしいなって。

メガネとの関係もいいですね。メガネをつけていない時は美しい自分でいたいと。。

私はメガネを外して遠くを見ることは嫌いですね。見たい景色がどんどん見えにくくなるのは怖いですから。大きいものは見えても小さい物が肝心ですから。

泣いてみたくなったとか情緒不安定な年頃の女子って感じですね。共感を持てます。私も夏休み中五日間はすっと泣いてましたから笑その反動で娯楽を楽しみたいと思ってて厄介です。

あと太宰治氏がこのような若女の口調や視線、思考をかけるとは思いませんでした。いつも不吉なのばかり…

おかしくて笑ったり人の態度で不機嫌になったりちゃんと年頃女の子を明確に書いているなぁって思いました。

なんでこんなに「いやらしい」とか「醜い」っていうことを連発してんのかな?って思ったけどまぁ初めて知った言葉とかは連用しがちよなって思いましたね。

本の話になると、自分の話みたいで気恥ずかしいと言っていました。

その本には「けれどもここに書かれてある言葉全部が、なんだか、楽観的な、この人たちの普段の気持とは離れて、ただ書いてみたというような感じがする。」

っていう文があってめっちゃ刺さった。なんかなんだろうな…今備わってる物が違うから起きた不満が本文以降に記されていて(共鳴)しました。あとこの人は自分がある!

自分があるにはあるんだけどそれを表せれない、表さないな感じ。

アンブレラを持って先生の絵のモデルになってる時に先生がやばいのか主人公の考え方が変わってるのかわかないけど、下着に薔薇の刺繍が入ってるのは見たい。

お母さんはずっと可愛いかった?うぶな頃の主人公を好いている。実際の主人公ももちろん愛しているとも思いますが、ウクレレやら読んでいる本やらで「んー😐」ってなっています。でも接客では良くなりましたよ的なこと言ってて成長してるのはわかってたし、ただの思春期での思い込み、膨らみすぎの可能性も捨て切れなし。

 

モチーフが14歳の女の子なんですけど、だけど若々しい発言をしてくれるなと思いました。いつもは自分が座ってる席に座ってる人がいて、その人に「そこ私の席」って言ったらそのままぶっきらな態度を示していました。そこで女の子は…

 

 

飽きたので感想は気が向いたらで

D坂の殺人事件 江戸川乱歩

おはようございます。

今日は夏休み明けで学校があるというのに1時に寝て5時に起きたものです。

今回はD坂の殺人事件の感想を言っていきます。今回は本を読んだのではなく朗読を聞きました。

youtu.be

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「鳥さん学級」さんの動画を拝聴しました。

声がとても良かったです。

事実編を昨日の11時頃から拝聴して寝ようとしていたんですが、腹痛が酷くて寝れなかったんですよね。

まぁそれが1時に寝た理由なんですが笑

 

私何気に最初の九月初旬の蒸し暑い頃、冷やしコーヒーを啜っていた部分が好きでした。導入がスラスラ聞けるのがすごい気持ちがいいですね。 

あと主人公は学校を出たばかりなんでまだ若い…?優秀だな。現代ではコーヒーを何時間もおかわりするだけじゃ多分怒られてしまいますね笑

この事件は主人公と明智は面白いと言っていましたが推理物が苦手(嫌いとかじゃなくて頭の良さ的・に・!)なので何が面白い事件なんか!って思ってたんですけど、面白いよりなんか素敵…?だなとか思いました。犯人が最後の最後で見つかるけど自分のやったことが多分後ろめたく思ったんだろうなって。

 

自分は明智が気に食わないです。なんか頭良さそうで。自分も少し、ほんの少し心理学を齧ったことはあるけど知識ってあればあるほどいいみたいですね。今回では本当に多くの方の心理学の本が出たみたいで多少気になりはしましたね。ですが私には理解できるようなのかと思ってしまってます。

心理学って人によって色々違うじゃないですか。本とか読んでもこの人とこの人の言ってること違う!ってこと多くて「信じるのは自分だ」って感じで疲れますね。

ですが一つだけ私でも確信をもってます(?)人の記憶は曖昧だということ!これは私も身をもって体験しているし、何かで見たことがあります。これには共感できて少し明智のような探偵(仮?)の考えができて割と嬉しかったです。ちなみに私も主人公と同じで明智が犯人だと思ってました。「犯人は現場に駆けつける」的なことから。

(だから明智が気に食わなかったって話。主人公の推理にそれなとかわかるって思ってたのにその後で全部違いますよって言われて💢って思ってしまいました笑でもちゃんと聞いたらまぁ筋はあっていましたし、なんか変なミラクル起きて犯人が捕まってましたしね。明智も悪いんですよ。文字媒体(声媒体?)的になんか個性的な方だと書かれているから本文にもある通り「お前に何がわかるんだ」状態ですよ)

「兎も角」とか「アイディア」が英語だったりさすが昔の本だなって思いました。口調も良かったです。これは朗読する方が良かったとも言えますね!老人だったり昔の丁寧な口調だったりすごい興奮しました!(ワクワク)

主人公も何十分も観察できるのがすごいですよ。それで異変…というか事件があって欲しい感情が強めだったけど。

 

《まぁ兎も角私は昔ながらの丁寧かつなんか見下してるみたいな口調が好きです》

 

 

すごく本が読みたいです。これからは英検や受験の勉強あって苦しい、苦しい。「正欲」とか「スローグッバイ」「陰陽師」とか読みたいんですよ!長編ものは全然読めないし…文豪さんの本も読みたい…

あとそれと明智は織田さんを本能寺の変で裏切った明智光秀明智なんて+aで許すマジです

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陰陽師-女蛇ノ巻 夢枕獏

こんにちはー二週目の女蛇ノ巻読み終わりましたー!当たり前に面白かったです!!

私最近病気が再発してしまったようです。それと伴って私学校で今昔物語の「恋と人情と笑い」で時平の大臣が伯父国経の妻を盗んだ話を読みました。そこに「羨望のまなざしを向けているとどうしようもなく切なくなってくる」「嬉しい、ありがたい。気が狂ってしまった。馬鹿バカしく感じてしまった」って文があったんですけど、すごくわかる!!って共感してしまいました笑でも私と違う点はこうもうまく言葉にできていることですね…語彙が…

 

今回は陰陽師、女蛇ノ巻を読みました!陰陽師シリーズ16巻目ですね。蘆屋道満が出るそうなので先に買って読んでみました!

【傀儡神】道満と丹

桜が満開な頃春ですね。そんな時の章です。
いつものように晴明と博雅は酒を飲んでいました。
博雅は桜の花びらを見ていくと踊り出したくなる心持ちとまたそれが奇妙な気がして不思議な心持ちを持ってしまってると言いました。
晴明は桜は鏡と同じ人を写すからとよくわからないことを言っていました。哲学のようなことを語ってしまい博雅はその踊り出したくなるような心持ちがどこかに行ってしまった。
それを晴明に告げると「すまん」と博雅は「謝らないでくれ、頭を下げられても......」っとそして「よくわからない」と言葉を残した。
このあとお客がお見えになった。それは蘆屋道満であった。
ここの駆け引き好きぃ... 素直に謝る晴明も踊りたくなるような気持ちを持ってる博雅も可愛
い... 一生続けこの関係...!!
道満が出ましたよ!! 道満の活躍を楽しみに女蛇ノ巻を買ったんですから!
意外と古いお人なのかなと思います。「じゃ」とか言ってたし…

【竹取の翁】

青盛という男と年老いた母、そして妻の小竹が山の奥で暮らしていました。青盛の母は5年前に竹をとりに行ってから帰ってこなくなったそうです。ある日小竹は目が痛いと訴えます。日が経っても治らず晴明の元へ伺います。目は血のように赤くその様子に酷いという言葉がお似合いでした。その状態を治すべく原因を探しに行きました。そうすると山に人骨があったようです。それはなんと青盛の母。すぐさまその骨を埋めました。

安心したのも束の間小竹の目は一向に良くなりませんでした。晴明は問いました。「嘘をついている」と小竹は答えました。「母を殺したのは私です」と。小竹は現代で言う嫁いびりのようなことをしており、耐えきれなくなり殺したのでした。目を潰し、山に放っておけばいずれ死ぬと残し、それが呪となって現れたのでした。

呪などが当たり前のようにあった時代では、因果応報とも言えるけど嫁いびりと今現在でもある話をされると同情せざるを得ないと言うか。でも人を殺めてしまったという何とも言えない話で面白かったです!その4ヶ月後に博雅と晴明が伺いにくると2人は一緒に住んでおらず、秋の虫が淋しく泣いているだけでした。っと最後の締めもとても好きです。

 

好きが多すぎて文字がー割愛をたくさん入れないとならないですね

ではまた続きは…

 

メルカトル悪人狩り 麻耶雄嵩

こんにちは。

二カ月ぶりちょいのブログです。アカウント消してたので音沙汰なかったです。いろんな本を途中まで読んでいました。

ロリータに一次元の挿し木、など読んでいました。

今回はメルカトル悪人狩りというミステリー小説の感想を語っていきます。

最近私は文が長く、文字が小さい本を読んでいたのでこの本を読んだ時文字でっか!読みやすいっていう感想が出ました。

私がこの本を買った理由としては…私の推し絵師様がオススメしていたからです!

メル美っていうのを描いている人らしいです!

メルカトル鮎と(あゆ)あゆって読むんですね。

美袋くんの会話が好きでした。

メルが嘲笑う感じだったり美袋がインドアな感じが出ていていいですね

メルの服装は夏には結構厳しそうですね。まっくろだから蜂にも刺されそうだね。でもシルクハットを愛用してるのはいいですね。というか私物はあまり他人に触らないようにしてるカード強めなのさすが探偵…いや名探偵!

メルが倒れるような奴じゃないと思ってた美袋くん結構動揺したり軽くからかったりしてた。

ミステリー小説の短編集は読んだことがなかったので楽しかったです。見出しの題名が凝っているのが好きで、そういうのに目を向けてしまいます。特に「水曜日と金曜日が嫌い」とかがいいなと思いました。

メルの推理というか事件解決!ってのがスラスラ言っていてすごいですね。最後の章では自分のミスを事件解決に繋げていたのが流石だなと思いました。

美袋くんは自分で小説を書くより伝記的なのを書く方が向いてるのかなと思いました!

せっかく名探偵メルさんがいるのだからたくさんあるはずなのに…メルも作中で言っていた気がします。

でも美袋くんの小説がダメと言われるのであればたぶん私の小説は底辺かもしれませんね…

ずっといろんな方が出てきて私最低なことに名前を覚えるのが難しくてすごい頭がこんがらがってました。最後の章では誰がバットで殴られて死んだのかが最初わからなかったんです。

でも大体犯人が当たっていたりして私すごってなりました。

それに作中に友達の友達に似たような体型の人がいました。身長が高くて大型で緩い人。名前は忘れました。

私あまりよくわかっていないところもあるので時間がある時また読もうかなと思います。

 

麻耶雄嵩さんの小説まだまだあるようで今度また買って読んでみたいです。

学校の図書室に新しい本を入荷するためにアンケートをしました。麻耶雄嵩さんの本を頼みましたよ😏他にも東野圭吾さんの本をもう少し置いて欲しかったので言っときました。

でも本当に入荷してくれるんでしょうかね…

あとあまり好まなかった本があるんですがそれを売る方法とかないのかなと考えてます。

メルカリとかはちょっと無理だし寄付とかになると渡す小説に限りがあるかなと…

読まないならもったいないなぁって思いまして…

 

そろそろ本棚が欲しいです

バイビー

 

 

 

 

匿名 柿原 朋哉

こんにちは。

今回は5年の時に買った小説を紹介します。

この本は文字数が少なくて1週間くらいで読めました。ブログが遅くなったのはテストがあったからですね。

 

文章はイメージ的なんですけど全体的にキラキラしている感じで最後まで続きました。言葉がおしゃれだなと。

この物語はいじめや家族関係などが出てきたんですが、自分はいじめありの物語を好んでいないので読むのがしんどかったです。

Fが昔いじめた町田さんだったって言うのは少し凹みました。友香と町田さんを中心に話が進んでいたんですが、友香に好印象を持っていたんですよ、でもいじめていたと言う過去があらわになって憎めなかったです。

この物語では(いじめられた人=A   いじめた人=B)Aは高校時代を怖く過ごしながらも歌手として生きて広く見れば成功しているように見えました。Bはいじめてしまった後ろめたさから死ぬことまで考えました。実際この世界ではこのような状態が起こることが少ないと思っています。

友香に関してはただずっと自分を被害者気取りでいるのが文章から伝わって腹立ちから気だるさを感じました。

最後のページでは「嫌いな自分を一度受け入れてみよう」のようなのがあって「できたら苦労しない」と思いながら読んでいました。

 

戦犯はもえ。

 

この本はあまり自分には好きではなかった作品です。

あまりうまく言葉が出てきません。

それと読んでいない時間が長かったので内容を忘れてます。

じゃば